セカイノカタチ アイディアメモ

さまざまなアイデアを書き留める。目標1000本!

次元とは?

次元てなんだ?本当に存在するのか?世界を記述するのに次元という考え方が適切では無いのではないか?

夢を書くことに特化した会社

書道家に書いてもらうとかアプリで書くとか

夢を書く紙

夢を書くことに特化した紙。もしくは、そのアプリ1000円5000円10000円とあって、高い方が叶いやすい

人類の課題を考える

人口増加AIロボットマルサスの罠フリンジ問題

銀河宇宙オデッセイの恐怖感

無限を目の前に突きつけられる恐怖。

存在とは無限に細かくなる

プランク定数を越えて、より存在を確からしく。必要なければ希薄になり、可能性の重ね合わせの状態になる。

次元は無限にある

この世は3次元では無いらしい。色々計算すると、次元数が3よりずっと多い場合にスッキリ収まる式があると言う。そうなると、次元は無限にあると捉えるのが現実的なんじゃないかと思う。もしくは、必要に応じて任意の次元を取り出すことが出来るとか。評価に…

fringe問題

どんなに人類が発展しても、「へり」が残るというジレンマ

位置情報入り写真のみのSNS

位置情報の入った写真をアップしないと投稿できない

カメラ遍歴

まとめるixy謎のvgaデジカメixy digitalcoolpix s8200DMC-GX1EOS7DEOD5D

相手のアカウントを模して好きなことをしゃべらせるアプリ

妄想アプリ

露出調整について

どういうシーンで使ってるのか書く

僕が考えるセカイノカタチ: 巨視的に見た時の進化とは

宇宙規模で進化という現象を見た時に、情報の蓄積であると言えます。 これは、エントロピー減少の蓄積であるということと同義です。 宇宙全体のエントロピーは、増大し続けています。 その中で、エントロピーのシワといえるようなものが、物理現象であり、物…

僕が考えるセカイノカタチ: コンピュータの役割と未来の話

現在、コンピュータは大量の情報を蓄積しています。 巨大な商業的な圧力により、コンピュータはどんどん進化しており、扱う情報の量も複雑さもどんどん大きくなっています。 それに合わせて、プログラミング言語も進化しています。 僕は、プログラミングとは…

僕が考えるセカイノカタチ: エントロピー減少の連鎖または進化の過程

エントロピーの減少は、全ての相対的な物理現象において発生しますが、極微量です。 宇宙は、長い時間を掛けてエントロピーの減少を蓄積し、天体とその規則的な運動を発生させました。 天体上では、様々な物理現象が発生。エントロピーを増減させます。 そし…

僕が考えるセカイノカタチ: 存在の相対性または熱エントロピー減少の法則

全ての存在は、相対的です。 2つの事象の間に相互作用する力が働くとお互いの事象間の確からしさが増大します。 この時、エントロピーが一時的に減少します。

夢ファインダー

質問に答えていくと夢が見つかる

マークダウンベースのEvernote

Evernoteのえでぃたは書式がウザい

タップによる課題解決

課題解決に向けてのステップをタップにより簡単に辿れる

国家とは何か?

難民受け入れ、移民、戦争、ギリシアとEU、国家とは何か?酒田市庄内地域山形県東北地方日本

アプリケーションは最新技術でイノベーションとセットなはずだった

SIはアプリ自体がイノベーションを起こすことを否定し、ビジネスを書き写すことが全ての存在になってしまった。

かな打ちローマ打ち良し悪し

かな打ちからローマ打ちに切り替えた経緯と何が良くて何が悪かったのか。

アイデアの枯渇

アイデアが出続けている限り死なない。アイデアが枯渇したときに死ぬ。アイデアを実行しなければ時間切れで死ぬ。死ぬまでの間になるべくたくさんのアイデアを出し、実行することが唯一生き残る術だ。

システム開発における命名のコツ

変数名やクラス名、モデルや属性の名前付について。良い名前を重要な属性に優先的に割り当てる。エンティティと属性から名付ける。一度当てた名前は同じ概念を指すものに対して必ず同じ名前を使う。

人がもし分離できたら

人の生と死について

納品力

納品力の定義と解説。納品力のロゴ

ポートフォリオ会社

ポートフォリオを提供する会社

安穏と生きることを諦めるしかないな

人生一度きり。残された時間も僅かだ。とっくの昔に安穏と生きる人生は選択肢から外してきたじゃないか。何を迷うことがある。

観測者問題

観測者問題に対して、観測者に無限に伝播すると答えるのは簡単なのだ。しかし、何故観測者が観測者問題を引き起こすのかという問いと、カンソクトハなんなのか?という問いに答えを出すのは難しい。

ミラーレス一眼のオートプレビューを切れ

ミラーレス一眼のユーザー体験を劣化させているのは、オートプレピューだった。 初めて一眼レフを持って、最初に感動したのがシャッターを連続して次々切れる心地よさだったんだけど、どうやらミラーレス一眼でその小気味よさを体験できないのはオートプレピ…